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[ タブレット端末 ] のタグを含む記事

東芝の3Wayコンバーチブルノート「dynabook R822」に2013年春モデルが登場!!

東芝の、3Wayで使えるコンバーチブルノート「dynabook R822」に、2013年春モデルが登場しました。
dynabook R822

ディスプレイのスライド&チルト機構により、”ノートPCスタイル””タブレットスタイル””フラットスタイル”の3Wayで使用できるコンバーチブルノートです。

2013年春モデルでは、CPUの強化、オフィスソフトの最新化に加え、Core i7を搭載した上位モデルが追加されました。

各モデルの主な仕様は以下のとおり。

Googleの10インチAndroidタブレット「Nexus 10」がついに日本発売!!

Googleの10インチAndroidタブレット「Nexus 10」が、ついに日本で発売されました。
海外では昨年11月に発売済みの端末です。
Nexus 10

OSにはAndroid 4.2を採用し、10インチ 2560×1600ピクセルの超高解像度ディスプレイを搭載しています。
しかも、16GBモデルなら36,800円の低価格を実現しています。

主な仕様は以下のとおり。

GEANEEから防水仕様の7型Androidタブレット「ADP-705W」が登場!!

GEANEEから、Android4.0搭載の7型タブレット「ADP-705W」が登場しました。
IPX7相当の防水仕様で、水深1mの水中で30分の使用に耐えることができます。

ADP-705W

防水仕様のため、キッチンや台所等の水まわりやアウトドアでも活躍してくれそうですね。
主な仕様は以下のとおり。

これは結構べんりかも!! スマホ用キャップ型タッチペン!!

上海問屋から、ペンや鉛筆に被せて使うスマホ用のキャップ型静電容量式タッチペンが登場しました。

キャップ型静電容量式タッチペンキャップ型静電容量式タッチペン
キャップ型静電容量式タッチペンキャップ型静電容量式タッチペン

大きいキャップと小さいキャップがセットになっており、大きいキャップはサインペンやボールペン、小さいキャップは鉛筆等にフィットするサイズになっています。

私もiPhoneやiPadを操作する際にはタッチペンを使用しているのですが、指紋等で画面を汚さず、細かい操作が可能なため、一度使い始めるとなかなか手放せなくなる製品ですよね。

いままで使ったことのない方はこれを機に、既にお使いの方は予備として、是非試してみて下さい。
 →キャップ型静電容量式タッチペン - 上海問屋


ユニットコムのAndroidタブレット「Lesance Tablet」に新モデル登場!!

ユニットコムのコストパフォーマンスに優れたAndroidタブレットLesance Tabletシリーズ」に、新モデルが登場しました。
新たにラインナップに加わったのは、7インチディスプレイを搭載した「LesanceTB A07B」と9.7インチディスプレイを搭載した「LesanceTB A097B」です。
 →Lesance Tabletシリーズ - パソコン工房
icon
LesanceTB A07BLesanceTB A097B

LesanceTB A07B」は、こちらのエントリーでご紹介した「LesanceTB A07Aの後継機で、価格据え置きでCPUが1.0GHz駆動のシングルコアプロセッサから、1.5GHz駆動のデュアルコアプロセッサにグレードアップしています。
LesanceTB A097B」は、「LesanceTB A07B」をベースに、ディスプレイを9.7インチに大型化、スピーカーをステレオ化し、背面に200万画素のカメラを追加したモデルです。
LesanceTB A097B」には、ブラックの「LesanceTB A097B/BK」とシャンパンゴールドの「LesanceTB A097B/CG」の2色がラインナップしています。

各モデルの主な仕様は以下のとおり。

ドスパラから1万円を切った安価なAndroidタブレット「DOSPARA TABLET A07I-D15A」が登場!!

ドスパラから、1万円を切った安価な7インチタブレットDOSPARA TABLET A07I-D15A」が登場しました。
 →DOSPARA TABLET A07I-D15A - ドスパラ
DOSPARA TABLET A07I-D15A

こちらのエントリーでもご紹介したとおり、7インチクラスのタブレット端末には安価なモデルが多数登場していますが、この「DOSPARA TABLET A07I-D15A」は9,980円と、頭一つ抜けた低価格を実現しています。

主な仕様は、以下のとおり。

レノボから9インチタブレット「IdeaTab A2109A」と7インチタブレット「IdeaTab A2107A」が登場!!

レノボから、Android4.0を搭載した9インチタブレットIdeaTab A2109A」と7インチタブレットIdeaTab A2107A」が登場しました。
 →IdeaTab A2109A 22901TJ:LENOVO
 →Lenovo IdeaTab A2107A ブラック 22983AJ

IdeaTab A2109AIdeaTab A2107A

IdeaTab A2109A」は、Tegra3プロセッサを搭載したAndroidタブレットです。
9インチ 1280×800ドットの4点マルチタッチ液晶を搭載。
筺体にロールケージ構造を採用することにより、外部からの耐衝撃性を向上させています。
又、SRS TruMedia対応の高音質サウンドもポイントです。

IdeaTab A2107A」は、幅約12cm、重さ約400gのコンパクトな7インチタブレットです。
OSはAndroid4.0で、解像度1024×600ドットの7インチディスプレイは5点マルチタッチに対応しています。
こちらも筺体にロールケージ構造を採用しており、優れた耐衝撃性を実現しています。

各モデルの主な仕様は以下のとおり。

エイサーから11.6型フルHD液晶搭載のWindows8タブレット「ICONIA W700」登場!!

エイサーから、11.6型フルHD液晶を搭載したWindows 8タブレットICONIA W700」が登場しました。
 →Acer ICONIA W700 シルバー 2012年冬モデル ICONIAW700

ICONIA W700

CPUにCore i3を搭載したハイパフォーマンスなWindows 8 タブレットで、10点マルチタッチに対応した11.6型フルHD液晶を搭載しています。
USB3.0とMicro HDMI端子を搭載したクレードルが付属。20度と70度の2段階の角度に調整可能で、縦置き・横置き両対応のスタンドとしても機能します。

ICONIA W700」の基本仕様は以下のとおり。

ASUSからWindows RTタブレット「VivoTab RT TF600T」とWindows 8タブレット「VivoTab TF810C」が登場!!

ASUSから、Windows RTを搭載した10.1型タブレット「VivoTab RT TF600T」と、Windows 8を搭載した11.6型タブレット「VivoTab TF810C」が登場しました。

VivoTab RT TF600TVivoTab TF810C

VivoTab RT TF600T」は、Tegra3プロセッサを搭載した10.1型タブレットです。
OSには『Windows RT』を搭載しています。
『Windows RT』はARMプロセッサに対応したWindowsで、『Windows 8』と同じユーザーインターフェースを採用している点が特徴です。
x86プロセッサ版Windows(Windows XP/Vista/7等)用のソフトウェアは動作しませんが、『Windows 8』に比べるとOS自体が軽く、安価な点が特徴です。
Office 2013 RT Preview」が付属し、Word、Excel、PowerPointファイルの作成、閲覧、編集を行うことができます。
VivoTab TF810C」は、インテルAtomプロセッサを搭載した11.6型タブレットです。
Windows 8』を搭載しており、PC用のアプリケーションをそのまま利用することが可能です。
又、1024段階の筆圧に対応したペン入力デバイスが付属します。
どちらのモデルにも別売のキーボードドックが用意されており、接続すればノートPC感覚で使用することができます。

各モデルの詳細は、以下のとおり。

ASUSからデュアルスクリーンノート「TAICHI21」登場!!

ASUSから、11.6型フルHD液晶を2枚搭載したデュアルスクリーンノート「ASUS TAICHI21」が登場しました。
どうデュアルかと言うと、通常のノートPC画面に加え、何と天板面にもディスプレイを搭載した、ある意味かなり強引な機構を採用したモデルです。
 →TAICHI21 - ASUS Shop
ASUS TAICHI21ASUS TAICHI21

どちらの画面も11.6インチ 1920×1080ドットのフルHD液晶で、天板側の画面はタッチ操作に対応しています。
開けば通常のノートPCとして、閉じればタブレット端末として使用することができ、更に、2つのディスプレイに同時に同じ画面を表示させることも、異なる画面を表示させて対面の相手にプレゼンテーションをすることも可能です。
工夫次第で、様々な使い方ができそうですね。

ASUS TAICHI21」の主な仕様は以下のとおり。

東芝から3Wayスタイルで使えるコンバーチブルノート「dynabook R822」が登場!!

東芝から、”タブレットスタイル””ノートPCスタイル””フラットスタイル”の3Wayで使えるWindows8搭載12.5型コンバーチブルノート「dynabook R822」が登場しました。
 →dynabook R822

dynabook R822dynabook R822

タブレットスタイル”からディスプレイをスライドさせると”フラットスタイル”に、更にディスプレイ部分を立てることにより”ノートPCスタイル”に変形し、状況に合わせて3種類のスタイルで使用することができます。

dynabook R822dynabook R822dynabook R822

12.5型のタッチパネル液晶を搭載し、OSにはタッチ操作と相性の良いWindows 8を採用。
Core i5とSSD搭載による高いパフォーマンスと、薄型・軽量・長バッテリー駆動時間の優れたモバイル性能を兼ね備えた高性能モデルです。
画像編集ソフト「Adobe Photoshop Elements 10」、動画編集ソフト「Adobe Premiere Elements 10」が標準で付属する点も嬉しいですね。

主な仕様は以下のとおり。

NECからWindowsRTを搭載したコンバーチブルタブレット「LaVie Y」登場!!

NECから、ヒンジ部が360度回転することにより、ノートPCスタイルタブレットスタイルの両方で使えるコンバーチブルタブレットLaVie Y LY750/JW」が登場しました。
 →LaVie Y - NEC Direct
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LaVie YLaVie Y
LaVie YLaVie Y

NVIDIA Tegra3プロセッサWindows RTを搭載した、どちらかと言うとタブレット端末寄りの製品ですね。
上図のように、ノートPCのようなスタイルから、ディスプレイとキーボードを360度開いて天板と底面をくっつけることにより、タブレットスタイルで使用することもできます。
11.6型タッチパネル液晶搭載で、重量は約1.24kg。約8時間のバッテリー駆動時間を実現しており、モバイル性能にも優れています。

主な仕様は以下のとおり。

今7インチタブレットが熱い!!

各社から、お手軽価格の7インチクラスのタブレット端末が登場し、話題になっていますね。
アップルから「iPad mini」、アマゾンから「Kindle Fire」「Kindle Fire HD」、グーグルから「Nexus 7」、楽天から「kobo arc」が発表されています。

iPad miniKindle FireKindle Fire HDNexus 7kobo arc

7インチタブレットは、携帯性と使い易さを両立した手頃な大きさと、何より低価格な点が人気の秘密ですね。

iPad mini」は、タブレット端末では絶大な支持を誇る『iPadシリーズ』の最新モデルで、「iPad2」クラスの性能をコンパクトなボディに詰め込んだ人気モデルです。

Kindle Fire」「Kindle Fire HD」は、通販大手のアマゾンが販売するタブレット端末で、既に発売中の各国では、好調なセールスを記録しています。
コンテンツ販売も手掛けるアマゾンならではの、群を抜いた低価格設定が人気の秘密です。

Nexus 7」は、Android OSの産みの親であるグーグルが投入するタブレット端末です。
非常に充実した性能とお求め易い価格が人気で、受注は好調なようです。

kobo arc」は楽天が投入を予定している7インチクラスのタブレット端末です。
日本向けモデルの仕様、発売時期、販売価格はまだ明らかにされていませんが、海外モデルは「Kindle Fire HD」に近い仕様と価格になっています。

以下は、「iPad mini」「Kindle Fire HD」「Nexus 7」の仕様比較表です。

ついに来ました!! アマゾン「Kindle」!!

こちらのエントリーでも予告しましたがアマゾン電子書籍リーダータブレットKindleシリーズ」が日本のAmazon.co.jpから注文可能となりました。
ラインナップは、「Kindle Paperwhite」「Kindle Fire」「Kindle Fire HD」の3モデルです。
 →Kindleストア - Amazon.co.jp

Kindle

Kindle Paperwhite」は、目に優しく非常に読み易い画面が魅力の『E-Ink』を採用した電子書籍リーダーです。
屋外等の明るい場所でも非常に視認性が良く、又、ライトを内蔵しているため、暗い場所でも読書を楽しむことができます。
8,480円のWi-Fiモデルに加え、3G通信にも対応した「Kindle Paperwhite 3G」もラインナップ。
12,980円とWi-Fiモデル+4,500円ですが、何と3G接続料が一切無料。端末を購入するだけで、3G通信が使い放題となる非常にお得なモデルです。
Kindle Fire」は、Androidベースの7インチタブレットです。
驚きなのがその価格。何と12,800円です。
電子書籍リーダーとしてだけではなく、多彩なアプリや各種マルチメディアファイルの再生、SNSの利用等、幅広く利用することができるコストパフォーマンスに優れたタブレット端末です。
Kindle Fire HD」は「Kindle Fire」の上位モデルです。
「Kindle Fire」は1024×600ドットディスプレイ、8GBストレージ搭載で12,800円ですが、「Kindle Fire HD」は1280×800ドットの高解像度ディスプレイ、16GBストレージ搭載で、何と15,800円
かなりお買い得です。

各モデルの主な仕様は以下のとおり。

Googleからハイパフォーマンス&低価格な10インチタブレット「Nexus 10」登場!!

Googleから7インチタブレットNexus 7」に続いて、高性能ながら36,800円~という低価格を実現した10インチタブレットNexus 10」が登場しました。

Nexus 10Nexus 10

最大の特長は、iPadのRetinaディスプレイを凌ぐ2560×1600ドットの高解像度ディスプレイです。
OSにはAndroid4.2を搭載。複数のユーザーアカウントを登録する機能が追加されています。
CPUにはデュアルコアのCortex-A15を採用し、センサー類は加速度、コンパス、周囲光、ジャイロスコープ、気圧計、GPSを内蔵しています。

以下に、10インチクラスの人気モデル「Nexus 10」「第4世代iPad」「Windows RT版Surface」の主な仕様比較表をご紹介します。