コンピュータ好き

マイクロソフトの公式オンラインストア『マイクロソフト ストア』で、「Surface 8 Pro（i5/8GB/128GB）」が35%（51,898円）OFFの大特価販売中です。
　→【Microsoft ストア限定キャンペーン】在庫限り！Surface Pro 8 (i5/8GB/128G) が 51,898 円 OFF



通常価格148,280円の「Surface 8 Pro（i5/8GB/128GB）」が96,382円の激安価格で、キーボードやペン等の対象アクセサリは同時購入で20%OFFになります。
対象製品の主な仕様は以下の通り。

マイクロソフトから、2-in-1PCの最新モデル「Surface Pro 9」「Surface Pro 9 with 5G」が登場しました。
　→Surface Pro 9　－　マイクロソフトストア



「Surface Pro 9」「Surface Pro 9 with 5G」は、13インチサイズの本体のみでタブレットとして使用できることに加え、着脱式のキーボードカバーを併用することでノートPCスタイルでも使用できる2-in-1モデルです。
「Surface Pro 9」はCPUにインテル第12世代Core i5又はCore i7を選択可能なWiFiモデルで、「Surface Pro 9 with 5G」はQualcomm SnapdragonベースのオリジナルプロセッサーMicrosoft SQ3を搭載した5G通信対応モデルです。
各モデルの主な仕様は以下の通り。

デルから、着脱可能なデタッチャブルキーボードを搭載することで、ノートPCとしてもタブレットとしても使用可能な2-in-1モデル「XPS 13 2-in-1」に、インテル第12世代Coreプロセッサー搭載モデルが登場しました。
　→【個人向け】ノートパソコン一覧


CPUにIntel Core i5-1230Uを搭載したパワフルな2-in-1モデルで、ディスプレイは高精細な3K解像度の13インチタッチパネルです。
キーボードは脱着可能で、ノートPCスタイルやタブレットスタイルで様々なシーンに合わせてフレキシブルに使用できる点が特徴です。
主な仕様は以下の通り。

レノボのThinkPad史上最軽量ノート「ThinkPad X1 Nano」をお借りすることができましたので、簡単にレビューしてみたいと思います。


まず、お借りしたモデルの仕様をご紹介します。

モデル	ThinkPad X1 Nano
OS	Windows 10 Home 64bit
ディスプレイ	13.0インチ　2160×1350　ノングレア
CPU	Intel Core i7-1160G7　4コア／8スレッド 2.1GHz（ターボブースト時最大4.4GHz）
グラフィックス	インテルIris Xeグラフィックス
メモリ	16GB LPDDR4X 4266MHz
ストレージ	512GB M.2 NVMe SSD
バッテリー駆動時間	最大約22.8時間
寸法	約292.8mm × 207.7mm × 13.87mm

ビジネスPCの定番ThinkPadシリーズの最軽量モデルということで、注目している方も多いのではないでしょうか。
インテル第11世代Core i7の実力も気になるところですね。

マイクロソフトからSurfaceシリーズの新モデル「Surface Pro 8」と「Surface Go 3」が登場しました。
こちらの記事でご紹介した「Windows 11」をプリインストールしています。
　→Surface Pro 8　－　Microsoft Store

　→Surface Go 3　－　Microsoft Store






「Surface Pro 8」は13インチのWindowsタブレットで、キーボードカバーと組み合わせることによりノートPCのように使用することも可能です。CPUにはインテル第11世代Core i5／i7を搭載した高性能仕様で、薄型軽量で携帯性にも優れており、気軽に持ち運べるビジネスPCをお探しの方におススメです。また、インテルIris Xeグラフィックスにより軽めのゲームなら十分プレイ可能な性能を備えています。
「Surface Go 3」はCore i3／Pentiumを搭載した10.5インチWindowsタブレットです。コンパクトで安価な価格設定が魅力のモデルで、持ち運び用のセカンドPCやお子様用のファーストPCにおススメです。
各モデルの主な仕様は以下の通り。

レノボから、1kgを切る超軽量ボディを実現した13.0型モバイルノートPC「ThinkPad X1 Nano」が登場しました。
　→ThinkPad X1 Nano　－　レノボ公式オンラインストア

インテルEvoプラットフォームに対応したハイパフォーマンス仕様、最大約22.8時間の長時間バッテリー駆動、13.0型2Kディスプレイ、約907g～の超軽量ボディ等、高性能と優れた携帯性を高次元で融合したモデルです。
各モデルの主な仕様は以下の通り。

CHUWI「CoreBook Pro」レビューの第3回目です。
最終回となる今回は、主なベンチマークの結果をご紹介したいと思います。


まずはスペックを確認してみましょう。

CHUWI「CoreBook Pro」レビューの第2回目です。
前回は注文から開梱までをご紹介しましたが、今回はインプレッションと使用感をご紹介したいと思います。


ボディはフルメタル製で非常に質感が高く、400ドルPCとは思えない仕上がりです。
ディスプレイは狭ベゼル仕様でコンパクトボディと大画面を両立しており、上図のとおり180度までしっかり開くことができます。

こちらの記事でご紹介した、CHUWI「CoreBook Pro」を実際に購入してみましたので、3回に分けてレビューしてみたいと思います。



まずは、第1弾として注文から開梱までをご紹介します。

CHUWIから、13インチ2Kディスプレイを搭載した大画面モバイルノートPC「CoreBook Pro」が登場しました。
　→CoreBook Pro紹介ページ　－　CHUWI公式サイト


13インチ2160×1440解像度のディスプレイはアスペクト比3：２である点が大きな特徴で、ウェブサイトの閲覧やビジネス文書の編集作業を効率的に行うことが可能です。
Core i3プロセッサー、8GBメモリ、256GB SSD搭載で、ホームユースやビジネス用途に十分な性能を備えています。
主な仕様は以下の通り。