コンピュータ好き

マウスコンピューターの15.6型スタンダードノート「LuvBook Fシリーズ」「LuvBook Tシリーズ」がリニューアルして新登場しました。
　→LuvBook Fシリーズ　-　マウスコンピューター

　→LuvBook Tシリーズ　-　マウスコンピューター



「LuvBook Fシリーズ」と「LuvBook Tシリーズ」は、同じ筐体を採用した15.6型スタンダードノートで、「LuvBook Fシリーズ」は内蔵グラフィックスを搭載したエントリーモデル、「LuvBook Tシリーズ」はGeForce GT640Mを搭載したミドルクラスモデルです。

各モデルの基本仕様は以下の通りです。

マウスコンピューターの15.6型ノートPC「LuvBook F」と「LuvBook T」に、Ivy Bridge世代の『Core i5-3210M』搭載モデルが登場しました。
　→LuvBook Fシリーズ

　→LuvBook Tシリーズ


「LuvBook F LB-F310S」は、Core i5-3210M、インテルHDグラフィックス4000を搭載したスタンダードノートです。
コストパフォーマンスに優れたモデルで、5万円を切る49,980円から購入可能です。

「LuvBook T LB-T511B」は、Core i5-3210M、GeForce GT640Mを搭載しており、カジュアルな3Dゲームなら快適に動作する性能を備えています。
ゲームもプレイされるなら、こちらのモデルがオススメです。
お値段は66,990円～。

各モデルの基本仕様とカスタマイズメニューは以下のとおり。

マウスコンピューターから、15.6型のエントリーノート「LuvBook F」シリーズが登場しました。
　→15.6型エントリーノート「LuvBook F」シリーズ　-　マウスコンピューター


CPUには『Ivy Bridge』を搭載し、グラフィックスに内蔵GPU『インテルHDグラフィックス4000』を利用することにより低価格を実現した、15.6型ノートPCシリーズです。
光学ドライブ非搭載のモデルもラインナップされています。

各モデルの基本仕様は以下のとおり。

ソニーの構成のAVノート「VAIO F」に2012年春モデルが登場しました。
16.4型の「VPCF24AJ」と16型の3D対応モデル「VPCF24AJ_3D」がラインナップされています。
　→高性能AVノート「VAIO F」　-　ソニーストア


高性能CPU、TVチューナー、SSD、ブルーレイドライブ、3D対応液晶等を選択可能なハイスペックモデルです。
TVチューナーは地デジダブルチューナーで、長時間ダブル録画に対応しています。
又、3D対応モデルなら、3Dコンテンツを美しい映像で楽しむことができます。

各モデルの主な仕様とカスタマイズメニューは以下のとおり。

PCのレスポンスを劇的に向上させるSSDですが、HDDに比べて容量単価が高いのが難点ですね。
しかし、普及が進むにつれて徐々に価格も手頃になってきており、又、タイの洪水被害の影響でHDDの価格が高騰していますので、かなりお買い得感が高くなってきているのも事実。
今買うなら、思い切ってSSDモデルを選択するのも良いかもしれませんね。

現在、ソニーの直販サイト【ソニーストア】で、SSD搭載モデルが期間限定でお安くなってます。＜12月14日（水） 15時まで＞
ノートPCの購入を検討されている方は、候補に入れてみては如何でしょうか。

ラインナップされているのは、13.1型ハイエンドモバイル「VAIO Z」、11.6型シンプルモバイル「VAIO Y」、13.3型オールインワンモバイル「VAIO SA」、16.4型大画面ノート「VAIO F」の4モデル。
お値段は驚きの5万円台からです。

特設サイトはこちらから。
　→「SSD×Windows7」なら劇的に速くて快適!!　-　ソニーストア


ラインナップされているモデルを以下にご紹介します。

■VAIO Z - 256GB SSD搭載モデル
　OS：Windows 7 Professional SP1 64bit
　CPU：Intel Core i7-2640M 2.8GHz/3.5GHz
　メモリ：8GB
　グラフィックス：AMD Radeon HD6650M
　ディスプレイ：13.1型 1920×1080
　ストレージ：256GB SSD
　価格：219,800円

マウスコンピューターのノートパソコン「LuvBook」シリーズに、新機種計4モデルが追加されました。
15.6型スタンダードノート『LuvBook Fシリーズ』には「LB-F301S」、15.6型ハイスタンダードノート『LuvBook Rシリーズ』には「LB-R402S」、15.6型ハイパフォーマンスノート『LuvBook Tシリーズ』には「LB-T503X2」、17.3型大画面ノート『LuvBook Dシリーズ』には「LB-D703S」が登場しました。



各モデルの基本仕様は以下のとおりです。

マウスコンピューターから、シンプルな構成で4万円台前半からの15.6型スタンダードノートPC「LuvBook F」が登場しました。

レビュー記事はこちら。（'11.7.17追記）
　→圧倒的コストパフォーマンス! 5万円を切るオールインワンノート LB-F300S　-　マイコミジャーナル

基本構成は以下のとおりで、構成のカスタマイズも可能です。

SONY（ソニー）から、エンターテイメントに強い大画面AVノートPC「VAIO F」の2011年夏モデルが登場しました。
構成をカスタマイズ可能な『VAIOオーナーメードモデル』には、16インチ液晶3D対応モデルと16.4インチ大画面ノートの2種類のラインナップが用意されています。

・VAIO F（3D）

主なカスタマイズメニューは以下のとおり。

SONY（ソニー）から3Dに対応した新型「VAIO F」が登場しました。




最大の特長は、3Dメガネによる3D立体視に対応した点。しかもフルHDでの3D立体視です。
又、2D映像をリアルタイムで3Dに変換する『3Dボタン』を搭載しており、通常の2D映像を3D化して視聴することができます。
BTOメニューでダブル地デジチューナーも選択可能です。

レビュー記事はこちら。（'11.5.30追記）
　→ソニー「VAIO F VPCF219FJ/BI」～4倍速3D液晶搭載のプレミアムAVノート　-　Impress
　→購入前に読む「VAIO F」レビュー 第1回 - 3Dディスプレイを手に入れたVAIOノートのフラッグシップ　-　マイコミジャーナル
　→購入前に読む「VAIO F」レビュー 第2回 - さすがのハイスペックで動画編集もサクサク！　-　マイコミジャーナル
　→購入前に読む「VAIO F」レビュー 第3回 - 驚きの3D映像がノートPCで楽しめる！　-　マイコミジャーナル
　→イチオシレビュー! 高精細な3Dコンテンツを簡単に楽しめるVAIOノート最上位機「VAIO F」　-　マイコミジャーナル



主な仕様及びBTOメニューは以下のとおりです。
　OS：Windows 7 Home Premium 64bit / Professional 64bit / Ultimate 64bit
　CPU：Core i7-2630QM 2GHz / i7-2720QM 2.2GHz / i7-2820QM 2.3GHz
　メモリ：4GB（2GB×2） / 6GB（4GB+2GB） / 8GB（4GB×2）
　ディスプレイ：16型 1920×1080ドット
　グラフィックス：NVIDIA GeForce GT540M
　ストレージ：500GB HDD / 640GB HDD / 750GB HDD / 256GB SSD / 512GB SSD
　光学ドライブ：ブルーレイROMドライブ / ブルーレイドライブ
　TVチューナー：なし / 地デジダブルチューナー
　価格：179,800円～

至上のエンターテイメントノートといった雰囲気のモデルです。
本体のデザインも高級感があり、性能・デザイン共に最上級を求める方にピッタリの逸品です。