コンピュータ好き

天空から、Androidを搭載したゲームコンソール「GPD XP Plus」の国内正規版が登場しました。
　→GPD XPシリーズ紹介ページ　－　株式会社天空公式サイト


「GPD XPシリーズ」は6.81インチのディスプレイを搭載したAndroidベースのゲームコンソールです。
着脱式のコントローラーや優れた冷却機能で、ハイスペックなAndroidゲームを快適にプレイすることが可能です。
「GPD XP Plus」は「GPD XP」の上位モデルで、プロセッサーが従来モデルのMediaTek Helio G95（Qualcomm Snapdragon 835相当）からMediaTek Dimensity 1200(8コア)（Qualcomm Snapdragon 870相当）へ、メモリが従来モデルの128GB UFS2.1から256GB UFS3.1にアップグレードされています。また、冷却性能を改善した高パフォーマンスモードを搭載しています。
各モデルの主な仕様は以下の通り。

GPDから、8型サイズのポータブルゲーミングPC「GPD WIN Max 2021」が登場しました。
　→GPD WIN Max 2021 紹介ページ　－　株式会社天空


Core i7を搭載したインテルモデルとRyzen 7を搭載したAMDモデルがラインナップしており、どちらも定価は税込149,800円、早期予約なら税込139,800円で購入可能です。
高性能ながら軽量コンパクトで、アナログスティックや操作ボタンを搭載しており、気軽に持ち歩いていつでもどこでも気軽にゲームを楽しむことができます。
各モデルの主な仕様は以下の通り。

こちらの記事でご紹介したポータブルゲーミングPC「GPD WIN3」に、ストレージ容量を2TBに増設した特別版が登場しました。


「GPD WIN3」はスライド式キーボードを搭載した5.5型のコンパクトなゲーミングPCで、インテル第11世代Coreプロセッサーを採用することでポータブルサイズながらハイパフォーマンスを実現している点がポイントです。
今回新たに登場した2TB版は、Core i7を搭載した上位モデルUltimate版がベースになっており、大容量ストレージを搭載することでデータ容量の大きなゲームもプレイ可能になっています。
主な仕様は以下の通り。

GPDの7型UMPC『GPD Pocket2』にスペックアップした新モデル「GPD Pocket2 2021版」が登場しました。



「GPD Pocket2」は、ポケットに入れて持ち運べる軽量＆コンパクトなボディが魅力の7型Windows PCです。
2021版では、CPUがCore m3プロセッサーに、ストレージが256GB M.2 NVMe SSDにスペックアップ。従来機同様メモリは8GB搭載しており、コンパクトながら実用的な性能を備えています。
7インチディスプレイはWUXGA解像度のタッチ対応IPS液晶で、視認性に優れている点もポイントです。
主な仕様は以下の通り。

GPDの正規代理店である天空が、ゲーミングUMPCの最新モデル「GPD WIN3」の予約受付を開始しました。
　→GPD WIN3紹介ページ　－　株式会社天空公式サイト



「GPD WIN3」は5.5型ディスプレイを搭載したUMPCで、モバイル向インテル第11世代Coreプロセッサーを搭載することで、コンパクトながら3Dゲームもプレイ可能なハイパフォーマンスを実現した、ゲーミングモデルです。
「VAIO type U」を彷彿とさせるスライド式キーボードを内蔵しており、ディスプレイを上にスライドさせるとキーボードが出現するギミックを搭載しています。
Core i5を搭載したスタンダード版（ブラック）とCore i7を搭載したUltimate版（ブラック／シルバー）がラインナップしています。
主な仕様は以下の通り。

6インチサイズのミニPC「GPD Micro PC」がスペックアップして新登場しました。

「GPD Micro PC」は、解像度1280×720ドットの6インチディスプレイを搭載したコンパクトなモバイルPCです。
従来モデルはCeleron N4100／128GB SSDを搭載していましたが、それぞれCeleron N4120／256GB SSDにスペックアップしました。
OSにはWindows 10 Proを採用しており、小さなボディにUSB 3.0 Type A×3、USB 3.0 Type C、HDMI 2.0、シリアルポート、ギガビットイーサ、microSDカードスロット、オーディオジャック等、豊富なインターフェースを搭載している点もポイントです。
主な仕様は以下の通り。