コンピュータ好き

ソニーの液晶一体型TVパソコン「VAIO L」に、2013年春モデルが登場しました。
　→VAIO L　-　ソニーストア



「VAIO L」は、TV機能が充実した、スタイリッシュなエンターテイメントPCです。
2013年春モデルは、筐体デザインや基本仕様は従来モデルとほぼ共通で、下位モデルのCPU強化、メモリ構成の変更等のマイナーバージョンアップのみが実施されています。

ソニーストアで購入可能なVAIOオーナーメードモデルの、基本仕様とカスタマイズメニューは以下のとおりです。

マウスコンピューターの14型Ultrabook「LuvBook L410シリーズ」の販売が再開されました。
こちらのエントリーでGeForce GT640Mを搭載した「LuvBook L450シリーズ」をご紹介しましたが、内蔵グラフィックスを採用した安価なモデルへの要望が多く寄せられたため「LuvBook L410シリーズ」の販売が再開されることになったとのこと。
　→LuvBook Lシリーズ　-　マウスコンピューター


CPUにはIvy Bridge世代の省電力プロセッサ『Core i5-3317U』、グラフィックスにはCPU内蔵の『インテルHDグラフィックス4000』を採用。
500GBハイブリッドHDD搭載モデルが59,850円、240GB SSD搭載モデルが69,930円の低価格を実現しています。

各モデルの主な仕様は以下のとおり。

ソニーの24型液晶を搭載した一体型デスクトップPC「VAIO L」に、Windows8を搭載した2012年秋冬モデルが登場しました。

　→VAIO L 2012年秋冬モデル　-　ソニーストア


ソニーストアの『VAIOオーナーメードモデル』なら、構成のカスタマイズに対応。
3D対応タッチパネル液晶、3波対応ダブルチューナー+スグつくTV、ブルーレイディスクドライブ等を搭載したエンターテイメント仕様から、価格を抑えたシンプル構成まで、好みに応じて仕様を選択することができます。

主なカスタマイズメニューは以下のとおり。

マウスコンピューターの14型Ultrabook「LuvBook L」シリーズがリニューアルして新登場しました。
　→14型Ultrabook「LuvBook Lシリーズ」　-　マウスコンピューター


旧モデルはCore i5-3317Uを搭載し、インテルHDグラフィックス4000を採用していましたが、新モデルはCore i7-3517UとGeForce GT640Mを搭載しており、基本仕様が大幅にパワーアップしています。

ラインナップしている2モデルの主な仕様と価格は以下のとおり。

マウスコンピューターから、Core i5を搭載しながら5万円台からという低価格を実現した14型Ultrabook「LuvBook Lシリーズ」が登場しました。
　→14型Ultrabook「LuvBook Lシリーズ」　-　マウスコンピューター



CPUには、Ivy Bridge世代の省電力プロセッサ『Core i5-3317U』を搭載。
基本モデルとして、ストレージの異なる3モデルがラインナップされています。
各モデルの基本仕様は以下のとおり。

NECから、Android 4.0を搭載した10.1型Androidタブレット「LifeTouch L」が登場しました。
　→10.1型Androidタブレット「LifeTouch L」　-　NEC Direct


16GBモデルと32GBモデルがラインナップしており、直販サイトNEC Direct価格は16GBモデルが44,940円、32GBモデルが54,810円です。

厚さ7.99mm、重さ約540gの薄型軽量ボディに、1.5GHz駆動の高性能プロセッサを搭載しています。

コンシューマー向けを意識した製品で、16GBモデルで約25種類、32GBモデルで約50種類の豊富なアプリケーションがプリインストールされています。
インストールされているアプリは、Quickoffice、Evernote、Hulu、じゃらん、囲碁、クックパッド等、ビジネスアプリからライフサポート系アプリまで様々なジャンルのものが幅広く収録されています。
又、子供も安心して使用できるペアレンタルコントロールアプリ『こどもーど』も搭載しています。
更に、32GBモデルには、多数のアプリから目的のアプリを簡単に探し出せる『アプリ＆サポートナビ』を搭載しています。

主なハードウェア仕様は以下のとおり。

ソニーから、24インチ大画面を搭載した一体型デスクトップモデル「VAIO L」に、2012年夏モデルが登場しました。
　→VAIO L 2012年夏モデル　-　ソニーストア



ソニーの大画面TV「BRAVIA」と同じ映像エンジン『X-Reality』を搭載しており、非常に美しい映像を楽しむことができます。
ディスプレイは、通常の24型フルHD液晶に加え、カスタマイズメニューで3D対応液晶を選択することも可能です。
TVチューナーは、PCを起動せずに番組をすぐ視聴できる「スグつくTV」を搭載しています。

「VAIO L」の基本仕様と主なカスタマイズメニューは以下のとおり。

NECのスリムタワー型デスクトップPC「VALUESTAR G タイプ L」に2012年春モデルが登場しました。

2012年春モデルは『Core i3-2120』を搭載し、75,600円～の低価格に抑えられている点がポイントです。
スリムタイプなので、狭い場所にも目立たず設置できますね。
高性能仕様をお求めなら、『Core i7/i5』や『3D液晶』を選択可能な2011年秋冬モデルも併売されています。
2011年秋冬モデルは在庫限りとなりますので、欲しい方は早目にチェックして下さいね。

2012年春モデルの基本仕様は以下のとおり。構成のカスタマイズにも対応しています。

ソニーの24型大画面液晶を搭載した一体型ボードPC「VAIO L」に2012年春モデルが登場しました。
　→24型大画面一体型ボードPC「VAIO L」　-　ソニーストア


ソニーストアのVAIOオーナーメードモデルなら、構成のカスタマイズが可能。
エントリー構成からハイエンド構成まで、豊富なカスタマイズメニューが用意されています。

カスタマイズメニューには、Core i7-2860QM、3D対応フルHD液晶、3波対応ダブルチューナー、ブルーレイディスクドライブ等も用意されており、かなり豪華な仕様を選択することも可能です。

TVチューナーには、ソニー製品ではおなじみの『スグつくTV』も選択可能。
Windowsを起動することなく、ボタン1つですぐにTVを視聴することができる便利な機能です。
『スグつくTV』を選択すれば、PCをTV代わりにも使用できますね。

「VAIO L」の基本仕様と主なカスタマイズメニューは以下のとおりです。

ソニーの一体型ボードPC「VAIO L」と「VAIO J」に2011年 秋冬モデルが登場しました。



各モデルの特徴は以下のとおり。

SONY（ソニー）から、TV機能が充実した高性能一体型ボードPC「VAIO L」シリーズに2011年夏モデルが登場しました。

主なレビュー記事は以下のとおりです。
　→「VAIO L」2011年夏モデルを試す（前編）――PS3もBRAVIAもつながる3D機能とは？　-　ITmedia
　→「VAIO L」2011年夏モデルを試す（後編）――強力無比なテレビ機能と独特のタッチ操作にハマる　-　ITmedia
　→長時間W録画も3Dも楽しめるエンタメ地デジPC! - 2011夏のソニー「VAIO L」　-　マイコミジャーナル

オーナーメードモデルの主なカスタマイズメニューは以下のとおりです。

SONY（ソニー）から24型ディスプレイを搭載した一体型ボードPC「VAIO L」が登場しました。

TVやブルーレイ等の映像コンテンツの視聴が得意なモデルです。
ディスプレイは24型のフルHD液晶で、迫力ある映像が楽しめます。
カスタマイズで3波対応のダブルチューナーを搭載可能。
又、「スグつくTV」という機能を搭載しており、Windowsを起動することなく、ワンタッチでTVを視聴することができます。
ソニーらしい美しいデザインで、リビングに置いても違和感はありません。

お値段は109,800円～で、各種カスタマイズが可能。
但し、最廉価構成にするとTVチューナー等が付かないので、当モデルの持ち味を活かしきれません。
TVやブルーレイが安価に楽しめるオススメ構成を以下に紹介しておきます。
　OS：Windows 7 Home Premium 64bit
　CPU：Intel Core i3-2310M 2.10GHz
　メモリ：4GB（2GB×2）
　ディスプレイ：24型タッチパネル液晶 1920×1080ドット
　ストレージ：500GB HDD
　光学ドライブ：ブルーレイドライブ
　TVチューナー：3波対応×2 + スグつくTV
　価格：146,800円

レビュー記事をご紹介しておきます。（※'11.4.29追記）
　→新型「VAIO L」徹底検証――“テレパソ”の弱点を克服した24型ボードPC　-　ITmedia

詳細は、以下のバナーから。