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レノボの三連休限定クーポンでThinkPadシリーズをお得にゲット!! <4月27日~29日限定>

レノボの直販サイト【レノボ公式オンラインストア】のクーポン情報です。
4月27日(土)~29日(月)限定で、「ThinkPadシリーズ」が最大15%OFF
短納期モデルなら最大20%OFFです。
 →レノボ広告限定ストア(広告限定eクーポンはこちらでご確認ください)

週末限定クーポンの割引率は以下のとおり。

 ■週末限定クーポン≪4月27日(土)~29日(月)限定≫
  ●ThinkPad X / T / W シリーズ   → PC本体価格をさらに《15%OFF
  ●ThinkPad Helix / Twist シリーズ → PC本体価格をさらに《10%OFF
  ●ThinkPad Edge / L シリーズ
  ・PC本体価格が《7万円以上》  → PC本体価格をさらに《15%OFF
  ・PC本体価格が《7万円未満》  → PC本体価格をさらに《10%OFF
  ●ThinkPad短納期モデル     → PC本体価格をさらに《20%OFF
  ●ThinkPad Tablet 2シリーズ  → PC本体価格をさらに《5,000円OFF
  ●ThinkCentreシリーズ     → PC本体価格をさらに《15%OFF
  ●ThinkStationシリーズ     → PC本体価格をさらに《20%OFF
  ●ThinkServerシリーズ     → PC本体価格をさらに《20%OFF
  ●周辺機器             → 周辺機器価格をさらに《30%OFF

ディスプレイ着脱式のコンバーチブルノート「ThinkPad Helix」、Windows8タブレット「ThinkPad Tablet 2」、独自のヒンジ機構を採用したコンバーチブルノート「ThinkPad Twist」のクーポン適用例を以下にご紹介します。


「ThinkPad Helix」 - エントリーパッケージ
 CPU:インテル Core i5-3317U プロセッサー (1.70GHz)
 OS:Windows 8 (64bit)
 ディスプレイ:11.6型フルHD液晶 (1,920 x 1,080 IPS マルチタッチ)
 RAM:4GB PC3-10600 DDR3L(1スロット使用)
 HDD:128GB マイクロ・ソリッド・ステート・ドライブ
 ワイヤレス:インテル Centrino Advanced-N 6205S
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 販売価格 :¥159,810-
 ★週末限定クーポン適用で10%OFF★
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 クーポン適用価格 :¥143,829-

東芝から10.1型タブレットの低価格モデル「REGZA Tablet AT501」登場!!

東芝から、10.1型Androidタブレットの低価格モデル「REGZA Tablet AT501」が登場しました。
こちらのエントリーでご紹介した「REGZA Tablet AT500をベースに、機能を絞って低価格を実現したモデルです。
REGZA Tablet AT501

REGZA Tablet AT501」は、「REGZA Tablet AT500」からHDMI端子を削除しカメラの画素数を落とすことにより、4万5千円前後の低価格を実現しています。
東芝のTV「REGZAシリーズ」や、レコーダー「REGZAブルーレイシリーズ」等と連携して、放送中のテレビ番組や録画した番組を視聴できる『レグザリンク・シェア』等の目玉機能はしっかり踏襲しています。

「REGZA Tablet AT501」と「REGZA Tablet AT500」の機能比較は以下のとおり。

ユニットコムのAndroidタブレット「Lesance Tablet」に新モデル登場!!

ユニットコムのコストパフォーマンスに優れたAndroidタブレットLesance Tabletシリーズ」に、新モデルが登場しました。
新たにラインナップに加わったのは、7インチディスプレイを搭載した「LesanceTB A07B」と9.7インチディスプレイを搭載した「LesanceTB A097B」です。
 →Lesance Tabletシリーズ - パソコン工房
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LesanceTB A07BLesanceTB A097B

LesanceTB A07B」は、こちらのエントリーでご紹介した「LesanceTB A07Aの後継機で、価格据え置きでCPUが1.0GHz駆動のシングルコアプロセッサから、1.5GHz駆動のデュアルコアプロセッサにグレードアップしています。
LesanceTB A097B」は、「LesanceTB A07B」をベースに、ディスプレイを9.7インチに大型化、スピーカーをステレオ化し、背面に200万画素のカメラを追加したモデルです。
LesanceTB A097B」には、ブラックの「LesanceTB A097B/BK」とシャンパンゴールドの「LesanceTB A097B/CG」の2色がラインナップしています。

各モデルの主な仕様は以下のとおり。

ソニーから「Sony Tablet」改め「Xperia Tablet S」登場!!

ソニーから、「Sony Tablet S」の後継モデル「Xperia Tablet S」が登場しました。
”Xperia”と言われると、ドコモと契約が必要な様に思えますが、現時点ではWi-Fiモデルのみのラインナップのため、特に通信会社との契約は不要です。
Xperia Tablet S

従来モデルがデュアルコアTegra2プロセッサを採用していたのに対して、「Xperia Tablet S」はクアッドコアTegra3プロセッサを搭載しており、大幅なスピードアップが図られています。
又、最薄部寸法が従来モデルの10.1mmから8.8mmに薄型化し、重量は約598gから約570gに軽量化しています。
更に、IPX4相当の防滴性能を備えており、水が掛かるような場所でも安心して使用することができます。(但し、水没はNG。)

従来モデルとの主な仕様比較は以下のとおり。

eoスマートリンクタブレットでAndroidホーム画面を表示させる方法!!

「Sony Tablet S」を格安でゲットしたい!ということで、ケイ・オプティコムの『eoスマートリンク』サービスに申し込まれた方も結構おられるのではないでしょうか。

初期設定の手順は、こちらのエントリーでご紹介したとおりなのですが、このとおりに設定してしまうと、ホーム画面が『eoスマートリンク』のホーム画面に入れ替わってしまい、Androidのオリジナルホーム画面に戻れなくなってしまうんですね。
『eoホーム』も使い易いことは使い易いんですが、Androidのオリジナルホーム画面も使いたいというご要望もあるかと思いますので、参考までにその方法をご紹介したいと思います。

まず『eoホーム』画面がこちらです。

eoホーム画面

オリジナルの状態では、画面左下にある”ホームボタン”をタップするとAndroidのホーム画面が表示されるのですが、取説どおりに『eoスマートリンク』の初期設定をしてしまうと、”ホームボタン”をタップするとこの『eoホーム』画面が表示されるようになってしまいます。

それでは、Androidのオリジナルホーム画面を表示可能にする手順をご紹介します。

ソニーのAndroidタブレット「Sony Tablet S」が値下げ!!

ソニーの9.4型AndroidタブレットSony Tablet S」が値下げされてお求め易くなりました。
 →“Sony Tablet”Sシリーズ
Sony Tablet S

『32GB Wi-Fiモデル』が34,800円の超お買い得価格に改定されました。
これに伴い、『16GB Wi-Fiモデル』の販売は終了しています。
「Sony Tablet S 32GB Wi-Fiモデル」は発売当初52,800円で販売されていましたので、発売開始時に比べると18,000円の大幅値引きになります。

レノボから12.5型のハイパフォーマンスモバイル「ThinkPad X230/X230 Tablet」が登場!!

レノボから、12.5型のハイパフォーマンスモバイルノート「ThinkPad X230」「ThinkPad X230 Tablet」が登場しました。
 →ThinkPad X230 - レノボ公式オンラインストア
 →ThinkPad X230 Tablet - レノボ公式オンラインストア

ThinkPad X230ThinkPad X230 Tablet

「ThinkPad X230」と「ThinkPad X230 Tablet」は、基本仕様は同等ですが、「ThinkPad X230」が通常のモバイルノートであるのに対して、「ThinkPad X230 Tablet」は、特別な構造のヒンジを採用することにより、ディスプレイ部を裏返すことができ、そのまま折り畳むことによってタブレットPCのような使い方もできるハイブリッドモデルです。

各モデルの基本仕様は以下のとおり。

「eoスマートリンクタブレット(Sony Tablet S)」初期設定 その2!!

こちらのエントリーの続きです。

当エントリーでは、eoスマートリンクの初期設定の様子をご紹介します。

eo初期設定アイコン

「eoスマートリンクタブレット(Sony Tablet S)」は、通常の「Sony Tablet S」にeo初期設定ツールがプリインストールされ、更にAndroid 4.0.3にアップグレードされた状態で出荷されます。

ホーム画面にeo初期設定ツールのアイコンが表示されていますので、これをタップしてeoスマートリンクアプリのインストールを開始しましょう。

「eoスマートリンクタブレット(Sony Tablet S)」初期設定!!

こちらのエントリーの続きです。

それでは、「Sony Tablet S」の初期設定いってみましょう!!

Sony Tablet S

eoスマートリンクタブレットこと「Sony Tablet S」です。
画面に色々と映り込んでしまっている点はご容赦を。(汗)

「eoスマートリンクタブレット(Sony Tablet S)」パッケージ開梱!!

こちらのエントリーでご紹介したとおり、ケイ・オプティコムが6月1日から開始した新サービス『eoスマートリンク』に申し込みました。
目当てはもちろん、『eoスマートリンクタブレット』こと「Sony Tablet S」!!(笑)

2年間のサービス利用を前提に、16,320円で購入可能。『eoスマートリンク』のサービス利用料2年分を合わせても、23,520円という激安振りに負けて、ついつい申し込んでしまいました。

サービスに申し込んだ2日後には、『eoスマートリンクタブレット』のパッケージが届きましたので、中身をご紹介したいと思います。

eoスマートリンクタブレット パッケージ

これが届いたパッケージです。
それでは早速開けてみましょう。

つい出来心で申し込んじゃいました!!

やはり「Sony Tablet S」が16,320円!の誘惑には勝てず、これに申し込んでしまいました。

サービスに申し込んだのが一昨日。
その二日後には、こんなパッケージが手元に届きました。

K-OPTI.COM K-OPTI.COM

有無を言わさない、素早い対応ですね。
週末にでも、開封の様子をご紹介したいと思います!

『eoスマートリンク』で「Sony Tablet S」が16,320円?!

eo光が2012年6月1日からサービスを開始する【eoスマートリンク】の2年間利用で、「Sony Tablet S」の16GB Wi-Fiモデルが実質16,320円で購入可能というお得なキャンペーンを実施中です。

eoスマートリンク


レノボの2万円切り激安タブレット「IdeaPad Tablet A1」が直販サイトに登場!!

レノボの2万円切り7.0型激安タブレット「IdeaPad Tablet A1」がレノボの直販サイトに登場しました。
 →7.0型アンドロイドタブレット「IdeaPad Tablet A1」 - レノボ公式オンラインショップ

IdeaPad Tablet A1

大き過ぎず、小さ過ぎない手頃なサイズのタブレット端末です。
CPUには1GHz駆動の『Texas Instruments OMAP 3622』を採用し、OSは『Android 2.3』を搭載しています。
コンパクト・軽量・長時間バッテリー駆動で、常に持ち歩いて使用できる携帯情報端末ですね。

ストレージ容量2GBのモデルが19,950円、16GBのモデルが26,880円です。
ちょっと驚きの安さですね。

主な仕様一覧は以下のとおり。

ソニーの2つ折りタブレット「Sony Tablet P」受注開始!!

こちらのエントリーでご紹介したソニーのアンドロイドタブレット2機種の1つ、2つ折りタブレットの「Sony Tablet P」の受注が始まりました。

Sony Tablet P

「Kindle Fire」に強敵現る!! レノボから2万円切りのタブレット端末「IdeaPad Tablet A1」登場!!

「Kindle Fire」の199ドルという価格に驚かされたばかりですが、レノボから強力な刺客が現れました。
その名も「IdeaPad Tablet A1」。最廉価モデルは2万円切りです。

IdeaPad Tablet A1 カーボンブラックIdeaPad Tablet A1 コバルトブルー
IdeaPad Tablet A1 パールホワイトIdeaPad Tablet A1 ホットピンク


それでは、ライバル「Kindle Fire」と仕様を比較をしてみましょう。