KDDIから、
こちらのエントリーでも紹介したAndroid 3.0 Honeycomb搭載のタブレット端末「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」が発表されました。4月上旬以降発売予定です。

一番の特徴は、タブレット端末向けに最適化された
Android 3.0 Honeycombを搭載している点。
又、10.1型の大画面で、1280×800ドットの高精細パネルを搭載している点も大きな魅力です。
主な仕様は以下のとおり。
OS:Android 3.0 Honeycomb
通信方式:Wi-Fi(IEEE802.11b/g/n)
ディスプレイ:10.1型 1280×800ドット
本体メモリ:32GB
外部メモリ:micro SD/SDHCカード(最大32GBまで)
カメラ:メインカメラ約500万画素、インカメラ約200万画素
連続使用時間:約510分
連続待受時間:約480時間
Bluetooth:Ver.2.1+EDR
寸法:約167 (H) ×249 (W) ×12.9 (D) mm
重量:約700g
とりあえず、Wi-Fiモデルのみの発売となるようです。
かなり期待できそうな端末ですね。
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Android™3.0搭載タブレット「MOTOROLA XOOM™ Wi-Fi TBi11M」の発売について - KDDI →
Android™3.0搭載タブレット「MOTOROLA XOOM™ Wi-Fi TBi11M」の発売について〈別紙〉 - KDDI