東芝から、アスペクト比21:9の超横長ディスプレイを採用した14.4型
Ultrabook「
dynabook R542」が登場しました。
最大の特徴は、何と言っても”超”横長ディスプレイですね。
通常のワイド液晶がアスペクト比16:9であるのに対して、「dynabook R542」は幅が約1.3倍のアスペクト比21:9。
シネマスコープにそのまま対応する、14.4型 1972×768ディスプレイを採用しています。
キーボードには、暗い所でも使い易いLEDバックライトを搭載。
20.8mmの薄型ボディは、持ち易さを考慮して、上半分にラバーコーディングが施されています。
その他、基本仕様は以下のとおり。