コンピュータ好き

VAIOの人気モバイルノート「VAIO SX12」「VAIO SX14」にVAIOストア限定色のファインレッドが登場しました。
　→VAIOストア限定色ファインレッド　－　VAIOストア




個性的でビビッドなカラーですね。
天板だけでなく、パームレスト部やタッチパッドも赤で統一されています。
VAIOストア限定の特別色で、12.5型モバイルノート「VAIO SX12」と14型ホームモバイルノート「VAIO SX14」で選択可能です。
各モデルの主な仕様は以下の通り。

バイオ株式会社の12.5型モバイルノートPC「VAIO SX12」に、新モデルが登場しました。
　→VAIO SX12　－　VAIO Store



12.5型のコンパクトなボディは、約899g～の軽さを実現しながら米国防総省MIL規格を満足する堅牢性を備えており、気軽に持ち運ぶことができます。
スタイリッシュなデザインと最長26時間の長時間バッテリー駆動もポイントですね。
ファインブラック、ブライトシルバー、アーバンブロンズ、ファインホワイト、ローズゴールドの4色のカラバリが楽しい通常モデルに加え、1クラス上の性能とシックな漆黒デザインが特徴の「VAIO SX12 ALL BLACK EDITION」がラインナップしています。
各モデルの主な仕様は以下の通り。

バイオ株式会社の14型ホームモバイルノートPC「VAIO SX14」に、新モデルが登場しました。
　→VAIO SX14　－　VAIO Store



「VAIO SX14」は、約1.1kgの軽量ボディと最長27時間の長時間バッテリー駆動を実現した、携帯性と使い易さに優れた14型ホームモバイルノートです。
アーバンブロンズ、ブライトシルバー、ファインホワイト、ファインブラックの4種類のボディカラーが選択可能な通常モデルに加え、漆黒のスタイリッシュなカラーとハイパフォーマンスが魅力の「VAIO SX14 ALL BLACK EDITION」がラインナップしています。
各モデルの主な仕様は以下の通り。

バイオ株式会社の15.6型オール・イン・ワン・ノートPC「VAIO S15」に、インテル第12世代Coreプロセッサーを搭載した新モデルが登場しました。
　→VAIO S15　－　VAIO Store



「VAIO S15」は光学ドライブを搭載したオール・イン・ワン・ノートPCで、15.6型大画面で快適にオフィス作業をしたり、迫力あるエンターテイメントを楽しんだりすることが出来ます。
Core i3／i5／i7を搭載した通常モデルに加え、スタイリッシュな外観とCore i9を搭載したハイパフォーマンスが魅力の「VAIO S15 ALL BLACK EDITION」がラインナップしています。
各モデルの主な仕様は以下の通り。

バイオ株式会社から、12.5型モバイルノート「VAIO SX12」と14型ホームモバイルノート「VAIO SX14」の新モデルが登場しました。
　→VAIOシリーズ　－　ソニーストア

　→VAIOシリーズ　－　VAIO STORE



カラー展開は「VAIO SX12」にはファインブラック、ブライトシルバー、アーバンブロンズ、ファインホワイト、ローズゴールドの5色に加え、全身漆黒のオールブラックエディション、深い藍色の勝色特別仕様が、「VAIO SX14」にはファインブラック、ブライトシルバー、アーバンブロンズ、ファインホワイトの4色に加え、オールブラックエディションと勝色特別仕様が用意されています。
両モデル共、フラッグシップモデル「VAIO Z」の技術を盛り込んで大幅刷新しており、カーボン素材を立体成型した天板で軽量化と高剛性を両立しています。
軽量&長時間バッテリー駆動はもちろん、AIノイズキャンセリングや優れたセキュリティ機能を備えた全方位隙の無いビジネスノートに仕上がっています。
各モデルの主なカスタマイズメニューは以下の通り。

バイオ株式会社から、Ryzen搭載で税込79,200円～の低価格を実現した15.6型ノートPC「VAIO FL15」が登場しました。
　→VAIO FL15　－　VAIO STORE




Ryzen 3 4300U、8GBメモリ、256GB SSD、15.6インチフルHDを搭載したエントリーモデルですが、バイオをこの価格で購入できるのは嬉しいですね。
ハードウェアのカスタマイズには対応しておらず、仕様は固定になります。
主な仕様は以下の通り。

バイオ株式会社から、14型ディスプレイを搭載したハイパフォーマンスビジネスモバイルノートPC「VAIO Z」の新モデルが登場しました。
　→VAIO Z　－　VAIO STORE

　→VAIO Z　－　ソニーストア



デザインを刷新したスタイリッシュなボディは180度フルオープン構造を採用、また世界初の立体成型フルカーボン製で、1kgを切る軽さと米国防総省MIL規格を満足する堅牢性を兼ね備えています。
CPUにはインテル第11世代Coreシリーズを搭載し、プロセッサー性能とグラフィックス性能が従来モデルから大きく向上しています。
更に、ハイパフォーマンスながらモバイル性能にも優れており、最長34時間のバッテリー駆動を実現しています。
通常モデルに加え、プレミアムな『SIGNATURE EDITION』もラインナップ。『SIGNATURE EDITION』ではカーボン繊維テクスチャーの高級感溢れるボディやプロセッサー生産ラインから選りすぐった最大5.0GHz駆動の特別な「Core i7-11375H」を選択可能です。
何れのモデルも構成のカスタマイズに対応。各モデルの主な仕様とカスタマイズメニューは以下の通りです。

VAIOから、Ice Lake世代のインテルプロセッサーを搭載した「VAIO SX14」「VAIO SX12」が登場しました。
　→VAIO SX14紹介ページ　－　ソニーストア

　→VAIO SX12紹介ページ　－　ソニーストア



「VAIO SX14」は14型ディスプレイを搭載した大画面モバイルノートで、『ブラック』『シルバー』『ブラウン』の3色をラインナップ、「VAIO SX12」は12.5型ディスプレイを搭載したスタンダードモバイルノートで、『ブラック』『シルバー』『ブラウン』『ピンク』の4色をラインナップしています。
何れのモデルも、プロセッサーの刷新により基本性能が向上しています。
各モデルの主な仕様は以下の通り。

独自のスライド機構により、ノートPCスタイルとタブレットスタイルの両方で使える、ソニーのスライダーハイブリッドPC「VAIO Duo 11」に、2013年春モデルが登場しました。
　→VAIO Duo 11　-　ソニーストア



2013年春モデルでは、独自のデザインは従来モデルを踏襲しつつ、CPUを始めとする基本仕様が強化されています。
また、付属するオフィスソフトが「Microsoft Office Home and Business 2013」に、フォトレタッチソフトが「Adobe Photoshop Elements 11」にバージョンアップしています。
さらに、ソニーストアの『VAIOオーナーメードモデル』限定で、新色のシルバーモデルが追加されています。

『VAIOオーナーメードモデル』の基本仕様とカスタマイズメニューは以下のとおり。

ソニーの、フルフラットデザインを採用したスタイリッシュなモバイルノート「VAIO S」シリーズに、2013年春モデルが登場しました。
　→VAIO Sシリーズ15　、　VAIO Sシリーズ13P　、　VAIO Sシリーズ13


ラインナップは、15.5型の「VAIO Sシリーズ15」、13.3型プレミアムデザインの「VAIO Sシリーズ13P」、13.3型の「VAIO Sシリーズ13」の3モデルです。

2013年春モデルは、従来モデルからの大きな変更は無く、基本仕様の強化と、付属するオフィスソフトの「Microsoft Office Home and Business 2013」への最新化等のマイナーバージョンアップモデルです。

構成のカスタマイズに対応した、ソニーストア限定の『VAIOオーナーメードモデル』の主な仕様とカスタマイズメニューは以下のとおり。

ソニーのスタンダードノートPC「VAIO E」シリーズに、2013年春モデルが登場しました。
　→VAIO Eシリーズ17　、　VAIO Eシリーズ15　、　VAIO Eシリーズ14P　、　VAIO Eシリーズ14　、　VAIO Eシリーズ11

17.3型の「VAIO Eシリーズ17」、15.5型の「VAIO Eシリーズ15」、14型の「VAIO Eシリーズ14P」「VAIO Eシリーズ14」、11.6型の「VAIO Eシリーズ11」がラインナップしています。

2013年春モデルは従来モデルからの大きな変更はなく、基本仕様の強化やモデル構成の見直しのみが実施されています。
尚、付属するオフィスソフトは、最新の「Microsoft Office Home and Business 2013」へ変更されています。

構成のカスタマイズに対応した、ソニーストア限定『VAIOオーナーメードモデル』の主な仕様は以下のとおり。

こちらのエントリーでもご紹介した、ソニーのスライダーハイブリッドPC「VAIO Duo 11」の一般受注が始まりました。
　→VAIO Duo 11　-　ソニーストア



スライド式キーボードを内蔵しており、タブレットスタイルとノートPCスタイルの両方で使用できる点が特徴のモデルですね。
見た目の質感の高さや、付属するスタイラスペンの書き心地の良さ等、ソニーらしいこだわりも魅力です。

主な仕様とカスタマイズメニューは以下のとおり。

ソニーの、フラットデザインを採用したスタイリッシュモバイル「VAIO S」シリーズに、Windows8を搭載した2012年秋冬モデルが登場しました。


　→VAIO Sシリーズ15　、　VAIO Sシリーズ13P　、　VAIO Sシリーズ13

ラインナップは、15.5型の「VAIO Sシリーズ15」、13.3型プレミアムデザインの「VAIO Sシリーズ13P」、13.3型の「VAIO Sシリーズ13」の3モデルです。

『VAIOオーナーメードモデル』の主な仕様とカスタマイズメニューは以下のとおり。

ソニーのスタンダードノート「VAIO E」シリーズに、Windows8を搭載した2012年秋冬モデルが登場しました。

　→VAIO Eシリーズ17　、　VAIO Eシリーズ15　、　VAIO Eシリーズ14P　、　VAIO Eシリーズ14　、　VAIO Eシリーズ11

17.3型の「VAIO Eシリーズ17」、15.5型の「VAIO Eシリーズ15」、14型の「VAIO Eシリーズ14P」「VAIO Eシリーズ14」、11.6型の「VAIO Eシリーズ11」がラインナップしています。

構成のカスタマイズに対応した『VAIOオーナーメードモデル』の主な仕様は以下のとおり。

ソニーは、ドイツのベルリンで開催されている家電トレードショー『IFA 2012』で、タブレットとUltrabookのハイブリッドノート「VAIO Duo 11」を発表しました。

スライド式キーボードを搭載しており、キーボードを収納している際はタブレット端末のようにタッチ操作で使用でき、ディスプレイを立ち上げることによりキーボードが現れてノートPCのように使用できる、『Surf Slider』スタイルが特徴です。

主な基本仕様は以下のとおり。