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カテゴリー  [ その他 ]

MSIが「EVANGELION e:PROJECT」とコラボしたゲーミングPCとPCパーツが登場!!

MSIがeスポーツブランド「EVANGELION e:PROJECT」とコラボした、オリジナルデザインのゲーミングPCとPCパーツが登場しました。
 →MSI X EVANGELION e:PROJECTコレクション - フロンティア公式サイト
 →MSI X EVANGELION e:PROJECTコレクション - ツクモネットショップ

MSI X EVANGELION e:PROJECT

ラインナップは、インテルB660チップセットを搭載したオリジナルデザインのマザーボード「MAG B660 TOMAHAWK EVA e-PROJECT税込31,317円)」、エヴァンゲリオンカラーでガラス面に文字をあしらったPCケース「MPG GUNGNIR 110R EVA e-PROJECT税込18,447円)」、初号機をイメージしたデザインの水冷クーラー「MAG CORE LIQUID C240 EVA e-PROJECT税込22,737円)」、初号機カラーを採用した電源ユニット「MAG A650BN EVA e-PROJECT税込12,727円)」、更にこれらのパーツ全てを搭載したゲーミングPCが揃っています。
ゲーミングPCの主な仕様は以下の通り。

ASUSからガンダムデザインのゲーミングルーター「RT-AX82U GUNDAM EDITION」「RT-AX86U ZAKU II EDITION」登場!!

ASUSから、ガンダムデザインを採用したWi-Fiルーターが2モデル登場しました。
ガンダムをモチーフとした「RT-AX82U GUNDAM EDITION」とシャア専用ザクをモチーフとした「RT-AX86U ZAKU II EDITION」がラインナップしています。
 →RT-AX82U GUNDAM EDITION - ASUS Store
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 →RT-AX86U ZAKU II EDITION - ASUS Store
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どちらのモデルもWi-Fi6規格の高速無線通信に対応。ゲーミングLANポートやゲームブースト機能を搭載しており、オンラインゲーム通信を優先して快適にプレイすることが可能です。
また、「RT-AX86U ZAKU II EDITION」は2.5Gマルチギガビットポートを搭載しており、2.5Gbpsの高速有線通信に対応しています。
各モデルの主な仕様は以下の通り。

[タグ] ASUS ルーター
[ 2021/02/15 18:12 ] PCパーツ その他 | TB(0) | CM(0)

ZOTACの小型ベアボーンキットにCore i3搭載の「ZBOX ID83シリーズ」とCeleron搭載の「ZBOX ID85シリーズ」が登場!!

コンパクトなPCを作成できることで人気のZOTACの小型ベアボーンキット『ZOTAC ZBOXシリーズ』に、Core i3-3120Mを搭載した「ZOTAC ZBOX ID83」とCeleron 847を搭載した「ZOTAC ZBOX ID85」が登場しました。

ZBOX ID83/85ZBOX ID83/85
ZBOX ID83/85ZBOX ID83/85

メモリとストレージを別途購入して組み立てるだけで、手軽にコンパクトPCを作成できるベアボーンキットです。
VESAマウンタが付属しており、VESAマウント対応ディスプレイの背面に本体を取り付けて、一体型PCのように使用することも可能です。
Bluetooth4.0、IEEE802.11n対応Wi-Fiを搭載し、USB3.0×2、USB2.0×4、HDMI、DVI-D、ギガビットイーサ、Digital Optical S/PDIF、マルチカードリーダー、ヘッドフォン出力、マイク入力等、インタフェースも非常に充実しています。
また、ベースとなるベアボーンキットに加え、メモリとHDDがセットになった「ZOTAC ZBOX ID83 Plus」「ZOTAC ZBOX ID85 Plus」もラインナップしています。

各モデルの主な仕様は以下のとおり。

リンクスからカラフルに発行するLEPA製12cm角ファンが登場!!

リンクスは、カラフルに発行するLEPA製の12cmファンの発売を開始しました。

今回発売になったのは、4色計36個のLEDを搭載した「LPVC4C12P」、18個のブルーLEDを搭載した「LPVC1C12P-BL」、2個のブルーLEDを搭載した「LPCP12N-BL」、2個のレッドLEDを搭載した「LPCP12N-R」の4製品です。

各ファンの仕様は以下のとおり。

モデルLPVC4C12P
LPVC4C12P
LPVC1C12P-BL
LPVC1C12P-BL
LPCP12N-BL
LPCP12N-BL
LPCP12N-R
LPCP12N-R
サイズ120×120×25mm
LED
カラー
ブルー、レッド、
グリーン、ホワイト
ブルーブルーレッド
LED数36個(4色×9個)18個2個
LED
発光
5パターン+LED OFFダイナミックエフェクト
ブレード7枚
回転数600~1600rpm900rpm
参考
価格
1,980円前後1680円前後980円前後

「LPVC4C12P」と「LPVC1C12P-BL」はパルス振幅モジュール{PWM)に対応し、BIOSの設定によりシステム温度と連動して600~1600rpmの間で自動的に回転数が調整されます。
又、「LPCP12N-BL」と「LPCP12N-R」は、特許を取得したサイクリングLEDとダイナミックエフェクトにより、2つのLEDブレードで幻想的に発光します。

各ファンが発行している様子の動画は以下のとおり。

アスクから『AMD E-450』を搭載した超小型ベアボーン「ZOTAC nano XS AD11 Plus」が登場!!

アスクから、『AMD E-450』を搭載した超小型ベアボーンPC「ZOTAC nano XS AD11 Plus」が登場しました。

ZOTAC nano XS AD11 PlusZOTAC nano XS AD11 Plus
ZOTAC nano XS AD11 PlusZOTAC nano XS AD11 Plus

106×106×37mmの手のひらサイズのPCが作成できる、超小型ベアボーンキットです。
これだけ小さいと、あらゆる場所に設置可能ですね。
VESAマウントが付属しており、対応するディスプレイの背面に取り付けることも可能です。

CPUには『AMD E-450 1.65GHz』を採用し、グラフィックスはCPU内蔵の『AMD Radeon HD6320』を搭載しています。
更に、2GBメモリ、64GB SSDが付属しており、購入してすぐにPCを組み上げることができます。

搭載するインターフェースは、HDMI出力、USB3.0×2、USB2.0×2、ギガビットイーサ、eSATA/USB2.0コンボポート、SD/MSカードスロット、Audio出力、マイク入力等。
Windows Media Center対応のリモコンも付属します。

ポケットに入るサイズの、ちょっと気になる製品ですね。
ご購入は、以下のリンクからどうぞ。(Amazon.co.jpにジャンプします。)
 →AMD E-450搭載MiniPC ZOTAC nano XS AD11 Plus - Amazon.co.jp


アスクから超小型PCを自作できるベアボーンキット「ZBOX ID81/82」登場!!

アスクから、超小型PCが自作できるベアボーンキット「ZBOX ID81」と「ZBOX ID82」が登場しました。
ZBOX ID81/82ZBOX ID81/82
ZBOX ID81/82ZBOX ID81/82

小っちゃいですね。寸法は、188×188×44mmです。
以前にご紹介した「ZBOXNANO-AD10」や「ZBOXNANO-VD01」よりは一回り大きくなっていますが、その分基本性能はアップしています。

メモリとストレージ(HDD or SSD)を別途購入して取り付けるだけでPCが完成するお手軽な自作キットで、「ZBOX ID81」は『Celeron 857 1.2GHz』を、「ZBOX ID82」は『Core i3-2330M 2.2GHz』を搭載しています。

VESAマウントを使用して液晶ディスプレイの背面に引っ掛ければ、置き場所は全く必要ありませんね。
お値段は、「ZBOX ID81」が3万円前半、「ZBOX ID82」が4万円台前半です。

ご購入は、以下のリンクからどうぞ。(Amazonにジャンプします。)
 →ZOTAC コンパクトベアボーン Intel Celeron 857搭載 ZBOX Intel HM65 Expressチップセット (PC533) ZBOX-ID81-J
 →ZOTAC コンパクトベアボーン Intel Core i3-2330M搭載 ZBOX Intel HM65 Expressチップセット (PC530) ZBOX-ID82-J

その他、種々プラットホームをベースにした『ZBOXシリーズ』が多数登場しています。
詳細は以下からご確認下さい。
 →ZBOXシリーズ - アスク公式ホームページ
 →ZBOXシリーズ - Amazon.co.jp



[タグ] アスク ZBOX ID81 ID82
[ 2012/04/28 18:48 ] PCパーツ その他 | TB(0) | CM(0)

ファストからLlanoに対応したキューブ型のベアボーンキット「FM-75SD」登場!!

ファストから、『AMD Llano』に対応したキューブ型のコンパクトなベアボーンキットFM-75SD」が登場しました。
「FM-75SD/W(ピュアホワイト)」と「FM-75SD/B(ピアノブラック)」がラインナップされています。

FM-75SD

容量150Wの電源と、Socket FM1に対応したMini-ITXマザーボードを搭載しています。
チップセットはAMD A75 FCHで、USB3.0やSATA 6Gbpsに対応。
搭載するCPU(APU)は、TDP 65Wのモデルが推奨です。(各モデルのTDPは、こちらのエントリー参照。)

メモリスロットは2つ装備しており、搭載できる最大容量は16GB。
拡張スロットはPCI Express x16を1つ装備しており、5インチと3.5インチのシャドウベイを各1つ搭載しています。
本体サイズは、200×303×166mmです。

AMD Llanoに対応しているので、性能面は期待できそうですね。
手軽にコンパクトなPCを作ってみたい方にオススメです。
 

アスクからVIA Nano X2を搭載したZOTAC製超小型ベアボーンキット「ZBOXNANO-VD01」登場!!

アスクから、VIAのデュアルコアCPU『Nano X2』を搭載した超小型ベアボーンキット「ZBOXNANO-VD01」シリーズが登場しました。
以下のエントリーでご紹介した「ZBOXNANO-AD10」のプラットフォーム違いモデルです。
 →アスクからAMD E-350を搭載したZOTAC製超小型ベアボーンキット「ZBOXNANO-AD10」登場!!

ZBOXNANO-VD01ZBOXNANO-VD01
ZBOXNANO-VD01ZBOXNANO-VD01

アスクからAMD E-350を搭載したZOTAC製超小型ベアボーンキット「ZBOXNANO-AD10」登場!! (※レビュー記事追加)

アスクから、『AMD E-350』プロセッサを搭載した、ZOTAC製の超小型ベアボーンキット「ZBOXNANO-AD10」が登場しました。

BOXNANO-AD10BOXNANO-AD10
BOXNANO-AD10BOXNANO-AD10

ディラックの「RocketHybrid 1220/1222」でSSDのスピードとHDDの大容量を手に入れろ!!

ディラックから、SSDとHDDを組み合わせることにより、SSDの高速アクセスとHDDの大容量を両立させる画期的なアイテム「RocketHybrid 1220/1222」が発売中です。
RocketHybrid 1220/1222
その仕組みですが、SSDをキャッシュとして使用することにより、HDDへの高速アクセスを実現しています。
「RocketHybrid 1220」が内蔵SATAコネクタ仕様、「RocketHybrid 1222」が外付けeSATAコネクタ仕様です。

SSDを使用するとかなりのパフォーマンスアップが期待できますが、その値段の高さ故、なかなか手が出ない方も多いのではないでしょうか。
HDDにSSD並みの速度でのアクセスを可能にする「RocketHybrid 1220/1222」は、私のような貧乏人にとっては、まさに救世主的アイテムですね。

週アスPLUSに詳しいレビューが掲載されていますので、参考にリンクを貼っておきます。
 →【新着ほやほや】SSDの速度で大容量HDDをぶん回せるHighPoint『RocketHybrid 1220』 - 週アスPLUS

仕様詳細は、ディラックの製品情報ページをご参照下さい。
 →「RocketHybrid 1220/1222」製品情報ページ - ディラック公式サイト

RocketHybrid 1220ディラック RH1220 RocketHybrid 1220

RocketHybrid 1220ディラック RH1220 RocketHybrid 1220
価格:9,345円(税込、送料別)

RocketHybrid 1222ディラック RH1222 RocketHybrid 1222

RocketHybrid 1222ディラック RH1222 RocketHybrid 1222
価格:9,345円(税込、送料別)

Windows PCでMac OS Xを起動可能にする「EFi-X V1.1」がAmazon(アマゾン)で発売中!!

EFi-X V1.1
一部で有名な「EFi-X V1.1」がAmazon(アマゾン)で発売中です。

V1.0は結構壊れやすく対応パーツも少ないかなり敷居の高い製品でしたが、V1.1では耐久性が向上し対応パーツも増えて、若干使いやすくなってます。

でも、やや怪しげな製品であることには違いありませんので(偏見か?)、ご使用は自己責任で。

まずは、販売元のART STUDIOS Entertainmentのウェブサイトで、対応パーツの一覧をチェックしてみて下さい。

いずれにせよ入手困難な一品でありますので、探している方は今がチャンスかも。


ASUS(アスース)からハイエンドマザー「Crosshair IV Extreme」発売。RadeonとGeForceの混在使用が可能!!

ASUS(アスース)から、「Crosshair IV Extreme」が発売されました。オーバークロッカーやゲーマー向けの「R.O.G.(Republic of Gamers)」シリーズの製品で、PhenomII X6に対応するAMD 890FXチップセットを採用しています。
Crosshair IV Extreme
主な仕様は以下のとおり。
 •AMD 890FX+SB850チップセット採用
 •AMD Phenom II/Athlon II/Sempron 100シリーズ対応
 •DDR3-2000/1866/1800/1600/1333/1066メモリ対応
 •x16スロット×5、PCIスロット×1
 •HYDRA engineによってAMD製GPUとNVIDIA製GPUのマルチGPU構成が可能
 •16レーン+16レーン+16レーンでのATI CrossFireXに対応
 •USB 3.0とSATA 6Gb/sに広帯域で対応
 •「ROG Connect」でソフトを使用しない外部オーバークロックが可能
 •「ROG iDirect」でiPhone/iPad/iPod touchから外部オーバークロックが可能
 •「RC Bluetooth」でスマートフォンから外部オーバーロックが可能
 •隠されたCPUコアやL3キャッシュを有効化する「Core Unlocker」機能を搭載
 •オーバークロック専用チップ「TurboV EVO」チップを搭載
 •CPUやメモリがなくてもBIOSを書き込める「USB BIOS Flashback」に対応
 •付属温度センサーでファン制御を行う「Q-Fan Plus」を搭載
 •Futuremark 3DMark Vantage Advanced Editionを特別バンドル

最大の特長は、「Lucid HydraLogix」によりGeForceとRadeonの異種混載マルチGPUを実現している点。又、4基のPCIE x16スロットによる4GPU CrossFireXにも対応可能とのこと。

ハイエンド指向の方には堪らない製品ではないでしょうか?お値段もハイエンドな、3万円台後半です。

ご購入は、ASUS製品正規代理店の「ユニティダイレクト」からどうぞ。

 →製品情報詳細は、ASUSTek公式サイトまで。