東芝の
Androidタブレット「
REGZA Tablet」シリーズに、2012年夏モデルが4機種登場しました。
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REGZA Tablet AT830」は、13.3インチ 1600×900の高解像度大画面液晶を搭載した、「REGZA Tablet」シリーズのフラッグシップモデルです。
薄さ9.9mm、重量1kgの薄型軽量ボディにパワフルな『Tegra 3』プロセッサを搭載。
最大約13時間の長時間バッテリー駆動を実現し、地デジ/ワンセグ対応のTVチューナーを内蔵しています。
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REGZA Tablet AT700」は、薄さ約7.7mm、重量約535gの、超薄型軽量ボディが特徴の10.1型モデルです。
プロセッサは『Texas Instruments OMAP 4430』を採用し、最大約7.0時間の長時間バッテリー駆動が可能です。
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REGZA Tablet AT570」は、発色と色彩が美しい有機ELディスプレイを採用した7.7型コンパクトモデルです。
7.7型ながら、1280×800ドットの高解像度表示が可能です。
重量約332gの超軽量仕様で、最大約10時間のバッテリー駆動時間を確保しており、気軽に持ち歩いて使用できるモデルです。
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REGZA Tablet AT500」は、『Tegra 3』を搭載しながら、リーズナブルな価格帯を実現した10.1型IPS液晶モデルです。
薄さ約9.0mm、重量約590g、バッテリー駆動時間最大約10時間等、充実の性能を備えながら、約5万円の低価格を実現している点が特徴です。
各モデルの仕様及び価格一覧は以下のとおり。