コンピュータ好き

フロンティアから、『Sandy Bridge-E』を搭載した高性能デスクトップPC「FRONTIER GZ-E」シリーズが登場しました。

基本モデルとして、『Core i7-3960X』＆『GeForce GTX570』を搭載した「エクストリームモデル FRGZZG57A5」と、『Core i7-3930K』＆『GeForce GTX560』を搭載した「ハイエンドモデル FRGZWG56A5」がラインナップされています。

仕様の一覧と価格は以下のとおり。好みに応じて、構成をカスタマイズすることも可能です。

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メモリは、PC3-12800（DDR3 1600）規格のものをちゃんと搭載してますね。
下位の「ハイエンドモデル」でもかなりの性能が期待できそうです。

とにかく速いPCをお求めの方には「エクストリームモデル」が、少しでも安価に最新プラットフォームの製品を手に入れたい方には「ハイエンドモデル」がオススメです。
『CPUは速い方が良いけどGPUは遅くても良い』とか、『LGA2011プラットフォームで出来るだけ安い方が良い』といった方は、構成をカスタマイズしてみて下さいね。
　→「FRONTIER GZ-E」シリーズ　-　フロンティア

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