バッファローコクヨサプライから
200万画素のウェブカメラが2モデル発売されました。
ガラスレンズを搭載し、プラスチックレンズに比べてクリアで高画質な映像を撮影できる「
BSW20K07Hシリーズ」と、人感センサーを搭載し、カメラの前から人がいなくなると自動的に節電する「
BSW20KMD10Hシリーズ」です。
どちらも有効画素数200万画素のCMOSセンサーを搭載し、最大1600×1200ピクセルの解像度に対応。
1280×720ピクセルなら30fpsの滑らかな映像を撮影可能です。
「BSW20K07Hシリーズ」はホワイト(BSW20K07HWH)、レッド(BSW20K07HRD)、ブラック(BSW20K07HBK)をラインナップ。
ガラスレンズ採用による、美しい映像が特徴です。
「BSW20KMD10Hシリーズ」はシルバー(BSW20KMD10HSV)とブラック(BSW20KMD10HBK)がラインナップ。
人感センサーを搭載し、カメラの前から人がいなくなると自動的に節電。節電効果は最大98%とのこと。
冬休みは高画質なウェブカメラでビデオチャットに挑戦なんて如何でしょうか。
- 関連記事
-