lenovo（レノボ）から、3万円前後という低価格を実現した新型ネットブック「IdeaPad S100」が登場しました。
天板やパームレスト部にデザイン性の機能性を合わせ持ったパターン柄を採用。
キーの形状は、人間工学に基いて使い心地にこだわったデザインとなっています。
又、Windowsに加えてレノボ独自のクイックスタートOSを搭載。
液晶画面左側に配置された”QS”ボタンを押すとクイックスタートOSが高速起動し、インターネットや仕様の閲覧、シンプルな搭載アプリケーション等を手軽に使用することができます。
主な仕様は以下のとおり。
モデル：IdeaPad S100 1067J2J（ホワイト）、1067J5J（ブラック）
OS：Windows 7 Starter SP1 32bit
CPU：Intel Atom N455 1.66GHz
メモリ：1GB PC3-10600
グラフィック：インテルGMA3150
ディスプレイ：10.1インチ 1024×600
ストレージ：250GB HDD
有線LAN：100BASE-TX/10BASE-T
無線LAN：IEEE802.11b/g/n
ウェブカメラ：約30万画素
カードリーダー：2 in 1
バッテリー駆動時間：約3.5時間
寸法：268x168x16-25.4mm
重量：約1.1kg
製品の詳細はこちらをご参照下さい。
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「IdeaPad S100」製品情報 - レノボ公式サイト6月21日時点でのアマゾン価格は、ブラックが
28,800円、ホワイトが
27,800円と、発売されたばかりの新製品とは思えない低価格となっています。
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